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高速道路でタイヤがバースト!!実際とった対処の流れとは?

投稿日:2018年12月28日 更新日:

 

高速道路を走っていると、急にタイヤが破裂することがあります。

これを「タイヤがバーストする」というのですが、これは非常事態です。

 

早急に停車させないと、重大事故につながる恐れがあります。

 

この記事では、

「高速道路でタイヤがバーストしたときの対処法」

実体験とあわせて紹介します。

 

タイヤに関するトラブルは、非常に多いです。、

ぼくの体験が、あなたの役に立てられたら幸いです。

 

 

 


高速道路での救援依頼1位がタイヤ関係

高速道路でのタイヤトラブルは、非常に多いです。

 

平成29年度のJAFへの救援依頼は、

「タイヤのパンク、バースト、エア圧不足」が2.6万件もありました。

 

高速道路上の「タイヤのパンク、バースト、エア圧不足」が原因で、

JAFに救援依頼した件数は全体の34%にもなります。

 

タイヤに関するトラブルは、

高速道路上で、JAFに緊急依頼する要素1位なのです。

 

旅行などで長距離運転をするときに、

トラブルを起こさないためにも、

タイヤのチェックを、事前におこなうことをおすすめします。

 

※ 出典:http://www.jaf.or.jp/rservice/data/2017/year/

 

タイヤがバーストするつの原因と対策

タイヤがバーストした場合、

ハンドルがとられたり、停車距離が延びたりします。

 

これは、重大事故につながる危険があるのです。

 

以下では、「タイヤがバーストする原因と対策」を解説します。

高速道路を運転するのなら、かならずおぼえておきましょう。

 

空気圧が不足している

タイヤの空気圧が不足している状態で走行していると、

「スタンディングウェーブ現象」がおきます。

 

「スタンディングウェーブ現象」とは、

タイヤが変形して破裂する現象です。

 

 

「スタンディングウェーブ現象」が発生したら、小さな振動がおきます。

 

その後大きな振動に変わり、

一気にハンドルが、バーストしたタイヤの方向にもっていかれるのです。

 

「スタンディングウェーブ現象」を回避するためには、

こまめなタイヤの空気圧チェックをしましょう。

 

計測するタイミングは1月に1回、

長くても、3ヶ月に1回の頻度がよいです。

 

 

また、長距離移動する場合は、移動前にチェックしておいてください。

 

タイヤの空気圧をチェックする際は、

ガソリンスタンドでしたら、点検が無料です。

 

空気圧の規定値は、運転席ドア開口部にあります。

非常に簡単に空気をいれることができるので、自分でおこなうのもよいでしょう。

 

タイヤが磨耗している

タイヤが磨耗していると、タイヤがバーストする原因になります。

 

そのため、タイヤが以下の4つの状態を、

常日頃から、確認するようにしてください。

 

  • ひび割れ
  • スリップサイン
  • 溝の有無
  • 片減りなど

 

 

タイヤの寿命は、

タイヤの生産会社や材料によって異なります。

 

また、タイヤの保管状態や走行距離にも影響されるので、

使用年月に関わらず、チェックするようにしましょう。

 

走行中に障害物に接触した場合

走行中に、釘やレンガなどと接触した場合も、

タイヤがバーストする原因となります。

 

障害物や落下物によるタイヤトラブルは、

なかなか避けることができません。

 

障害物を避けるには、よく前方を確認するほかないでしょう。

 

急にタイヤがバーストすることに備えて、

車間距離を離しておくことをおすすめします。

 

タイヤがバーストしたときの対処法

タイヤがバーストしたときは、

どのような行動をするべきなのでしょうか。

 

以下では、

「高速道路上で故障した場合に推奨されている行動」を紹介します。

 

安全な場所で停車する

まずは、「パーキングエリア」や「サービスエリア」などの、

安全な場所に停車させましょう。

 

タイヤの異常などのよって、車がおかしいと思ったら、

ハザードを点灯させて、左側を走行します。

 

どうしても車を動かせない場合は、

なんとかして路肩に、停車させてください。

 

高速道路上に停車した場合は、後方に故障者があることを伝える

高速道路上に車を停車させた場合は、

車が停車していることを、後方の車に伝える必要があります。

 

これを怠ると、衝突される可能性があるので、

すみやかにおこなってください。

 

 

後方に伝える方法は、主に以下の3つあります。

 

  • ハザードランプを点灯
  • 停止表示器材を設置
  • 発炎筒を着火させ設置

 

 

停止表示器材の設置は、

道路交通法第75条の11によって義務付けられているので、

かならず持ち運んでおきましょう。

 

車の状況を把握する

周囲の安全が確認できたら、

車の故障状況を把握します。

 

 

タイヤが原因による故障の場合は、

「パンク修理キット」「スペアタイヤ」で直せそうかを判断しましょう。

 

自力で直せるのであれば、

その旨を道路管制センターなどに報告し、

自分でタイヤを直してください。

 

安全な場所に避難する

後方に事故車があるように伝えたとしても、

追突の危険があります。

 

 

もし、自分で直せないと判断した場合は、

車から離れて、安全な場所に避難してください。

 

安全な場所が近くに無い場合は、

シートベルトを着用して、レッカー車を待ちましょう。

 

高速道路上で故障したことを報告する

安全な場所へ非難したら、

高速道路上で故障したことを報告します。

 

 

報告する内容は、位置と故障状況です。

 

この報告をおこなうと、電子掲示板に、

故障者がある旨を表示して、注意喚起してくれます。

 

報告するには、以下の3つのうち、どれかの方法をとりましょう。

 

  • 警察に電話する(110)
  • 道路管制センターに電話する(#9910)
  • 設置されている非常電話で報告する

 

 

 

加入している保険会社もしくはJAFに連絡する

加入している保険会社、もしくはJAFに連絡します。

 

最近の保険には、

ロードサービス特約がついているので、

多くの人は、保険会社に電話することになるでしょう。

 

ロードサービス特約がついていない場合は、JAFに連絡します。

JAFに連絡する場合は、未加入でも問題ありません。

 

 

 

 

安全な場所で救援を待つ

救援依頼をしたら、

安全な場所で、落ち着いて待ってください。

 

救援が車での時間は、混雑具合や地域によって異なります。

 

タイヤをバーストさせた実体験の流れを紹介

実際に、ぼくもタイヤをバーストさせてしまいました。

ここでは、そのときにおこなった流れを紹介します。

 

ハザードを点灯させて路肩に停車

なんだかハンドルがとられるなと感じたので、

ハザードを点灯させて路肩に停車させました。

 

最初は弱い振動だったのですが、

100mほど走ったら、とても強い振動に変わったのです。

 

 

停車位置を選んでいる余裕がなかったので、

左側のせまい路肩に、停車させましたでした。

 

なんとか白線より左に停車することができたので、とりあえず一安心。

 

狭い路肩だったので、外に出るのが怖く、

ハザードのみで、停車表示器材などは設置していません。

 

車の外に、安全そうな場所も見つからなかったため、

シートベルトをして車内に、引きこもっていました。

 

加入している保険会社に連絡

ぼくの場合は、ロードサービス特約が付いていたので、

加入している保険会社に連絡しました。

 

そのときに報告した内容は、以下の7つです。

 

  • 名前・生年月日
  • 車のナンバー
  • 体と車の状態
  • 車は違法車ではないか
  • 停車位置
  • 電話番号
  • どのような対応をして欲しいのか

 

 

レッカー希望を希望して、

最寄のレッカー業者を手配してもらいました。

 

この後も、保険会社と3回ほど、

レッカーを依頼した会社とは、2回ほど連絡します。

 

高速道路上で故障したことを#9910に電話

高速道路上で故障したことを、道路管制センターに連絡しました。

 

報告内容は、以下の2つです。

 

  • 体と車の状況
  • 停車位置・現在地

 

 

ほんの1分ほどの電話で、手早く済みます。

特に怒られたり、責められたりはしなかったです。

 

会社に報告

会社に、タイヤがバーストした旨を報告しました。

その後、どのような行動をとるべきかの指示を仰ぎます。

 

 

ぼくの場合は、

「車をディーラーまで運んで会社に戻ってくるように」

という指示を受けました。

 

 

会社からディーラーに話を通してくれるそうなので、

あとはディーラーの所に、たどり着くだけです。

 

レッカー車に車をディーラーまで運んでもらう

40分ほど待機していたら、レッカー車が来ました。

 

レッカー業者とは、以下のやり取りをおこないます。

 

  • 故障位置の把握
  • 車を荷台に載せる
  • レッカー場所の指定(住所)
  • 書類にサイン

 

 

料金は、レッカー業者から、直接保険会社に請求するようです。

 

ディーラーで車を借りて帰宅

ディーラーの所まで運んでもらったら、

ディーラーでタイヤを装着することに。

 

装着後は会社まで届けてくれるらしいので、

車を借りて一足早く、会社に戻りました。

 

後日、タイヤを履き替えた車が会社に到着。

とりあえずこれにて一件落着です。

 

実際に車を故障させて気づいたこと

実際に車がバーストしたときは、本当に怖かったです。

 

その後の対応も、なかなか疲れました。。。

 

以下では、実際に車を故障させて気づいたことを紹介します。

よかったら参考にしてください。

 

危険だと思ったら無理な行動はしない

道路管制センターの職員に言われたのですが、

危険だと感じたら、無理な行動はしないようにしましょう。

 

 

たとえば、

後方に故障車があることを伝えるための、停止表示器材の設置。

 

これは、道路交通法第75条の11によって義務付けられている行為です。

 

 

しかし、怖い・危ないなどの理由で外に出られない場合は、

無理に設置する必要はありません。

 

危険で外に出れないときは、

無理な行動をせず、車に引きこもっていましょう。

 

ロードサービス特約は優秀

ロードサービス特約は、

ほとんどの自動車保険についている特約です。

 

 

しかし、予想以上に優秀な内容だということを実感しました。

 

保険の内容によっては異なるのですが、

主に以下のことが無料になります。

 

  • レッカー代(距離制限あり)
  • レンタカー代(値段・日にち制限あり)
  • 宿泊費(値段制限あり)
  • 帰宅するための交通費

 

 

今回はレッカー代のみでしたが、

遠出した際は、とても手厚い内容だと思います。

 

また、レッカー業者の手配もしてくれるので、とてもありがたいです。

 

みなさんも、いつトラブルを起こす・巻き込まれるかわからないので、

この項目は、把握しておくべきだといえるでしょう。

 

もしものために携帯の充電に余力を

車が故障した場合は、

会社や保険会社、道路管制センターなどと、連絡を取る必要があります。

 

電話していた時間は、合計するとけっこうな時間になるのです。

 

 

そのため、高速道路に乗っているときは、

常に、携帯の充電量に余裕を持っていたほうがよいでしょう。

 

携帯の充電量に不安を持っているのなら、

USBカーチャージャーを持参しておくと、安心です。

 

 

まとめ

タイヤがバーストする原因としたときの対処法を解説しましたが、いかかでしたか。

 

重要なポイントは、常日頃からタイヤをチェックして、

トラブルをおこしたら、安全第一で行動することです。

 

タイヤのバーストは、

パンクとは異なり、重大事故につながります。

 

しかし、タイヤのバーストは突然起きるので、

なかなか阻止できません。

 

最悪の状況を考えて、

自動車保険の見直すことをおすすめします。

 

 

 

 

以上で、「高速道路でタイヤがバーストしたときの対処法!実際に故障したときの話も!」をおわります。

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