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【内壁塗装】ペンキで内壁を塗り替える工程と必要な道具を紹介!

投稿日:2018年3月29日 更新日:

 

突然ですが、

内壁を正しく塗るための工程を知っていますか?

 

 

学校の廊下や、住宅内にある塗り壁は、

DIYでも十分に塗り替えることができます。

 

しかし、工程や道具を間違えると、

仕上がりがとても悪くなってしまうのです。

 

 

この記事では、

内壁の塗替え方法を紹介しています。

 

正しい工程や必要な道具を紹介しているので、

DIY生活の参考になれば、幸いです。

 

 

まずは相場を確認しよう!

 

自分で塗り替えるのと、業者に依頼するのでは、

どちらがお得なのでしょうか?

 

 

金銭的な意味では、

圧倒的にあなたが塗り替えたほうがお得です。

 

しかし、仕上がり具合や作業の手間を考えると、

業者に依頼したほうが圧倒的に優れています。

 

 

金銭的なこと以外を含めて考えると、

金額によっては、業者の方がお得になるかもしれません。

 

どちらがお得かを考える場合は、

以下の3つの要素を考える必要があります。

 

  • リフォーム代の相場確認
  • あなたが行う内壁塗装の合計金額
  • あなたが行う内壁塗装の日数

 

 

これらのことを考えることで、

どちらがお得かを導き出せるでしょう。

 

 

中でも、リフォーム代の相場確認に関しては、

リショップナビ」を使うことをおすすめします。

 

 

リショップナビ」では、厳選された複数の業者に対して、

一括で見積り請求が可能です。

 

複数業者に依頼できるため、

最も安価な業者の値段を知ることができます。

 

 

業者最安値を知ることで、

ぼったくり被害を受ける可能性を抑えられるので、

できる限り複数業者で見積もりを取るようにしましょう。

 

リショップナビ」なら、一度の手間で依頼できるので、

リフォーム代相場を確認するときは、お試しください。

 

 

 

 

作業工程

 

内壁塗装では、

大きく分けると以下の7工程があります。

 

  • 掃除
  • 床養生
  • 下地処理
  • 養生
  • 下塗り
  • 中塗りと上塗り
  • 養生剥がしと掃除

 

これらの工程をすべてこなせば、

内壁塗装が完工します。

 

それぞれの工程を解説していくので、

内壁塗装の参考にしてください。

 

掃除

まずは掃除をしましょう。

 

壁についている埃や、

養生でテープを張る部位を重点的に掃除していきます。

 

 

塗装の一番最初に掃除を行わないと、

養生テープが付着しづらくなるかもしれません。

 

その結果、仕上がりが悪くなるばかりではなく、

汚れて欲しくなかった壁や床が汚れてしまう原因にもなるのです。

 

 

掃除と馬鹿にせず、

かならず行うようにしてください。

 

ちなみに、水拭きをせずに乾拭きや箒を使いましょう。

水拭きをすると、乾くまで養生ができなくなるためです。

 

また、壁に画びょうやテープが貼ってあったら、

掃除のときに、外しておきましょう。

 

 

床養生

掃除が終わったら、床の養生を行います。

 

床養生の手順は、以下の通りです。

 

  1. ブルーシートを敷く
  2. 幅木の養生

 

このふたつの作業で、

床養生が完了します。

 

 

幅木の養生は、マスキングテープと、

マスカーを使うと効率的です。

 

マスカーのビニールには、

空気が入らないようにしてください。

 

 

壁と床の接している部分(立ち上がり)に幅木がない場合は、

壁に食い込まないように、マスキングテープを床に貼ります。

 

その上をガムテープと、

ブルーシートを使って養生をしてください。

 

 

ブルーシートがもったいないなら、

歩く面だけブルーシートを使うことがおすすめです。

 

ブルーシートより後ろ側は、

マスカーや新聞紙などを使うとよいでしょう。

 

 

下地処理

下地処理では、以下の手順を行います。

  1. 下パテ
  2. 乾燥
  3. 上パテ
  4. 乾燥
  5. ケレン

 

パテとは、壁の穴や、

亀裂(クラック)を埋める作業のことです。

 

小さい穴やクラック程度なら、

初心者でもできるので、ぜひ挑戦してください。

 

この作業をしっかりと行えば、

壁が平らになり、きれいに仕上げられます。

 

しっかりと仕上げるためにも、

ケレンと乾燥はしっかりと行いましょう。

 

養生

床の養生は終わっているので、

以下のものを養生するようにしてください。

 

  • コンセントカバー
  • ドア枠
  • エアコン
  • 天井
  • 回り縁
  • その他(ペンキで汚れそうな物)

 

 

以上のものを養生してください。

 

 

養生するときは、

ビニールに空気が入らないようにしましょう。

 

ビニールに空気が入ってしまうと、

養生が壊れる原因になります。

 

 

場合によっては、

養生だけで丸一日かかるかもしれません。

 

しかし、養生の出来具合は、

仕上がりに大きく影響します。

 

ゆっくりでもよいので、

できるかぎり丁寧に行いましょう。

 

 

下塗り

下地処理と養生が完成したら、

下塗りをはじめましょう。

 

下塗りの塗料は、何を塗るのかにより異なりますので、

必ずホームセンターやカタログ等で確認してください。

 

 

下塗りの手順は、以下の通りです。

 

  • ダメ込み
  • ローラー塗り
  • 乾燥

 

ダメ込みとは、

ローラーで塗れない部分を刷毛で塗ることです。

 

たとえば、養生周りや、

天井周りなどを塗っていきます。

 

 

ローラー塗りとは、

ローラーで壁を塗る作業のことです。

 

ダメ込みがされているので、

養生にぶつけないようにしてください。

 

 

また、ダメ込みで塗った場所も、

ローラーで出きり限り塗りましょう。

 

そうしないと、ローラーと刷毛の境目が見えてしまい、

仕上がりが汚く見えるためです。

 

 

ローラー塗りが終わったら、

しっかりと乾燥するまで待機しましょう。

 

これらのダメ込みとローラー塗りは、

中塗りや上塗りでも同様に繰り返します。

 

 

中塗りと上塗り

下塗りが乾燥したら、以下の手順を行いましょう。

 

  1. ダメ込み(中塗り)
  2. ローラー塗り(中塗り)
  3. 乾燥
  4. ジョイントコーク打ち
  5. ダメ込み(上塗り)
  6. ローラー塗り(上塗り)
  7. 乾燥

 

 

中塗りも、上塗りも、

同一の上塗り塗料を使用します。

 

色も塗料の種類も同一なので、

上塗りをどこまで塗ったのかが分かりにくいです。

 

塗り忘れがあると、そこだけ目立ってしまうので、

塗り忘れがないように、丁寧に塗ってください。

 

 

中塗りの乾燥後は、

ジョイントコークを打ちます。

 

ジョイントコーク打ちとは、ボンドのようなもので、

壁にできた隙間を埋める作業のことです。

 

ジョイントコーク打ちを行うことで、

隙間がないきれいな仕上がりになります。

 

 

ジョイントコークを中塗りと上塗りの間に打つ理由は、

ジョイントコークの上は、塗料が乾燥しにくいからです。

 

下塗り前にジョイントコークを行うと、

乾燥時間が長引き、作業全体の時間が長引くことにつながります。

 

これでは、時間がもったいないですので、

中塗り後に行うことをおすすめします。

 

 

養生剥がしと掃除

上塗りが乾いたら、

養生を剥がして掃除をします。

 

掠れやダレがある場合は、

このタイミングで手直ししましょう。

 

 

養生を剥がしは、養生を剥がすだけですが、

実はとても難易度が高い作業です。

 

というのも、養生を剥がすとき、

雑に剥がすと塗膜も一緒に剥がれる恐れがあります。

 

せっかくきれいに仕上げたのに、

塗膜が剥がれては、仕上がりが汚くなってしまうのです。

 

 

これを回避するためにも、

慎重に塗料を剥がしていきましょう。

 

カッターを使って切り込みを入れると、

きれいに養生を剥がせます。

 

 

養生を剥がす順番は、

高い箇所から低い箇所の順です。

 

養生に付着した塗料は、

とても乾きにくい傾向にあります。

 

それなのに、低い位置から養生を剥がしたら、

高い位置の養生を剥がしたとき、床や家具が塗料で汚れてしまうのです。

 

 

このようなことを避けるためにも、

最初に天井やエアコンなどの養生を、

最後に床の養生を剥がすようにしてください。

 

内壁塗装で必要な道具

 

以下で紹介する内容は、

内壁塗装で必要な道具についてです。

 

内壁塗装には、

必要な道具がたくさんあります。

 

最低限必要な道具を紹介しますので、

道具をそろえるときの参考にしてください。

 

内壁塗装に必要な掃除道具

内壁塗装で必要な掃除道具は、

以下の5点です。

 

  • ちりとり
  • タオル
  • 塗料薄め液
  • スクレーパー

 

 

紹介した掃除道具には、

塗料を落とすための道具も含まれています。

 

特に、スクレーパーは

塗料を落とすときにとても役に立つので、

ひとつ購入することがおすすめです。

 

 

 

 

 

内壁塗装に必要な養生道具

内壁塗装には、

以下の養生道具が必要です。

 

  • ガムテープ
  • マスキングテープ
  • マスカー
  • ブルシート
  • はさみ
  • カッター
  • 脚立

 

以上の道具があれば、

室内の養生はできるでしょう。

 

室内では、テープ跡が付かないように、

マスキングテープの上から、ガムテープやマスカーを貼るのが一般的です。

 

これを怠ると、家具・家電にテープ跡が付くだけではなく、

家具・家電にコーティングされている塗膜や張り紙が剥がれる恐れがあります。

 

 

せっかく壁をきれいにしたのに、家具が汚くなるのはもったいないので、

テープによって剥がれてしまう家具家電には、マスキングテープを貼ることをおすすめします。

 

内壁塗装に必要な下地処理の道具

内壁塗装で必要な下地処理の道具は、

以下の通りです。

 

  • 金ベラ
  • 下パテ
  • 上パテ
  • 紙やすり
  • 目地テープ
  • 定盤
  • 脚立
  • ボール
  • しゃもじ
  • 脚立

 

 

少量のパテなら、

定番は代用できます。

 

しかし、今回以外でもパテを行うのなら、

ひとつは購入しておくとよいかもしれません。

 

 

パテには、複数の種類がありますが、

合成樹脂エマルション系パテがおすすめです。

 

「関西パテ化工 一発パテ」なら、

用意するパテがひとつでも問題ありません。

 

 

また、使いやすくもあるので、

初心者でも簡単にパテを行えます。

 

パテを乾燥させたら、

サンドペーパーでケレンをしてください。

 

 

 

内壁塗装に必要な塗装道具

内壁塗装に必要な塗装道具は、

以下の通りです。

 

  • 下塗り塗料
  • 上塗り塗料
  • 塗料薄め液
  • 刷毛
  • ハンドル(ローラーの柄)
  • ローラーの毛
  • バケット
  • カートリッジ
  • 継ぎ柄(長柄)
  • 脚立
  • 脚立の脚

 

下塗り塗料から、カートリッジは、

どの壁を塗る場合でも、かならず必要です。

 

しかし、継ぎ柄や脚立、脚立の脚は、

かならずしも必要ではありません。

 

 

継ぎ柄を使えば、

作業を短く、仕上げをきれいにすることができます。

 

しかし、手でローラーを握るよりも、

塗る難易度が上がるので、練習してから使うようにしてください。

 

 

脚立に関しては、

イスでも代用できます。

 

その場合は、イスを養生しておかないと、

ペンキで汚れてしまうので、注意してください。

 

 

脚立の脚を使うときは、

階段の壁を塗るときです。

 

そういった平らではないところでは、

脚立が安定しないので、脚立の脚を使って安定させます。

 

これを怠ると、脚立から転落して、

命を落とす場合もあるので、階段の壁を塗るときは、

かならず脚立の脚か、足が伸縮するタイプの脚立を購入しましょう。

 

 

おすすめの下塗り塗料は「水性ミラクシーラーエコ」

内壁を塗るときにおすすめする下塗り塗料は、

「水性ミラクシーラーエコ」です。

 

水性で使いやすく、

防かび・防塵効果が期待できます。

 

溶剤塗料の下塗りとしては向いていないので、

かならず上塗り塗料を使ってください。

 

 

 

おすすめの上塗り塗料は「エコフラット70」

おすすめしたい上塗り塗料は、

「エコフラット70」です。

 

「エコフラット70」は、

艶なし塗料になります。

 

 

「エコフラット60」より粒子が細かく、

初心者でも塗りやすく、きれいに仕上げられます。

 

その分価格は高くなりますが、

せっかく自分で塗るのなら、「エコフラット70」がおすすめです。

 

 

ちなみに、一般的な業者では、

「エコフラット60」の使用が多いように感じます。

 

 

もし、艶あり壁にしたいのなら、

「水性スペースエース」がおすすめ。

 

「水性スペースエース」なら、

3分から10分までの艶を選べます。

 

艶があると塗りムラが出やすいですが、

艶を出したいのなら、「水性スペースエース」がよいでしょう。

 

 

 

 

内壁塗装は危険を伴う作業

内壁塗装は、工程を知っていれば、

素人でもできる作業のひとつです。

 

特に、一般住宅のような、

小さい面積なら、問題なくできると思います。

 

 

しかし、内壁塗装は、

危険を伴う作業であることを認識しておきましょう。

 

 

もっとも危険だと考えられる作業は、

脚立を使った養生や塗装です。

 

これらの作業に集中しすぎると、

脚立から転落する恐れがあります。

 

3尺や4尺程度の高さからの転落は、

頭から落ちる可能性が高いので、大怪我につながるかもしれません。

 

最悪の場合は、

命を落とすこともありえます。

 

 

内壁塗装でも、こういった危険が伴います。

 

もし、不安があるのなら、

リショップナビ」でリフォーム業者を探しましょう。

 

 

 

以上で、「【内壁塗装】ペンキで内壁を塗り替える工程と必要な道具を紹介!」をおわります。

-DIY

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