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同棲生活

同棲に親の許可は必要?事後報告のメリット・デメリット

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異性と付き合うことに、現在は親の許可なんか必要ありません。

 

しかし、結婚をするには、一般的には親に許可をもらうのが常識です。

 

 

では、同棲をする場合は、親に許可を得る必要があるのでしょうか?

 

 

今回は、同棲するのに親の許可が必要なのかにスポットを当ててお伝えしてきます。

 

ぼくの体験談や事後報告のメリット・デメリットについてもお伝えするので、同棲をはじめる際の参考になれば幸いです。


同棲に親の許可は必要か?

この章では、同棲に親の許可が必要なのか、許可が必要な理由をお伝えしていきます。

 

同棲に親の許可は絶対に必要

同棲には、親の許可が必要と考えたほうがよいでしょう。

 

間違えたら修羅場に!?争いを起こさないための同棲の順序とは?」でも紹介したように、同棲には以下のような順序が一般常識だと考えられているからです。

  1. 婚約する
  2. 親に同棲をする旨を伝える
  3. 親に同棲の許可を得るためにパートナーと挨拶に伺う
  4. 同棲を開始する

このような順序が一般的であり、これ以外は常識はずれと考えている親も少なくありません。

 

あなたやパートナーの親がどういう態度で出るかは子供でもわからないものなので、上記の順序どおりに同棲を進めるのが無難です。

 

 

ちなみ、女性側の親が同棲を認めたがらない傾向があることから、まずは女性側の親から挨拶に伺うことをおすすめします。

 

 

もちろん、男性側の親が同棲を許可しないケースもありますが、どちらかというと女性側の親が同棲を認めないケースのほうが多いようです。

 

まずは女性側の親に挨拶へ伺い同棲の許可を得てから、男性側の親に挨拶をしたほうがよいでしょう。

 

同棲に親の許可が必要な理由

なぜ同棲に親の許可が必要なのか。

 

それは、同棲には以下のようなリスクが存在するからです。

  • 妊娠するリスク
  • 詐欺にあうリスク
  • 結婚適齢期や出産適齢期を逃すリスク

 

1.妊娠するリスク

現在でも、妊娠は結婚してからという考えを持つ親が一般的です。

 

しかし、一緒に生活を行う同棲では、ついつい避妊がおろそかになってしまう可能性があります。

 

その結果、結婚前に妊娠してしまうのではないかと恐れ、同棲を認めない親も多いのだとか。

 

妊娠したのにもかかわらず破局するリスクがある以上、同棲をすることを認めたくないのでしょう。

 

2.詐欺にあうリスク

女性側の親からすれば、面識がない娘の彼氏のことなんかどこの馬の骨かもわからない不審な男程度にしか見えません。

 

実際に会ってみない限り、娘の同棲相手は本当に信頼にあたいする人間なのかがわからないからです。

 

 

もしかしたら、危ない男にたぶらかされてお金を貢がされているのではないか。

もしかしたら、詐欺の被害にあっているのではないか。

 

このような心配をするのは、親としては当然のことです。

 

 

実際に結婚詐欺の件数は、令和1年だけでも1.6万件も報告されています。

(出展 https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html

 

これほど結婚詐欺が多発しているので、女性側の親が同棲相手を警戒するのも無理はないでしょう。

 

3.結婚適齢期や出産適齢期を逃すリスク

同棲をはじめると、結婚を先延ばしにしてしまうカップルが少なくありません。

 

同棲生活で落ち着いてしまい、結婚をするきっかけが見つけられないのが主な理由のようです。

 

結婚をしなければおたがいに自由に遊べるのだから、同棲のままでいいやと考えてしまうのも理解できます。

 

 

しかし、女性には結婚適齢期や出産適齢期が存在します。

 

結婚適齢期や出産適齢期が過ぎてしまうと結婚できる確率が大幅に減少するため、女性は男性と比べて早めに結婚をしなければいけません。

 

 

にもかかわらず、長々と続けたとしても同棲生活は破局する可能性があり、その結果女性は婚期を逃してしまうリスクがあります。

 

婚期を逃してしまったら一生独り身なんてこともありえるので、結婚が不透明な同棲は女性にとって大きなリスクになるのです。

 

同棲を事後報告することのメリット・デメリット

同棲を親に事後報告、もしくは報告しないとどのような事態に陥るのでしょうか。

 

この章では、同棲を女性側の親に事後報告、もしくは報告しないことのメリットとデメリットを紹介していきます。

 

親へ挨拶をするか悩んでいるのなら、事後報告のメリットとデメリットを判断材料にしてください。

 

同棲を事後報告するメリット

同棲を事後報告するメリットは、主に以下のことが考えられます。

  • 親に挨拶する手間を省ける
  • 破局しても親にばれない
  • 同棲してから結婚するかを決められる

 

親への挨拶というのは、非常に面倒なイベントです。

 

パートナーの親に認められるためにも礼儀正しい態度で気をつかう必要があり、そこで溜まるストレスや疲労といったら仕事の比ではありません。

 

できるならそんな疲れるイベントはパスしたいと、多くの男性が考えることでしょう。

 

 

また、同棲は婚約した間柄でないと認めないという親の意見がある一方で、同棲してみなければ結婚したいかがわからないという子供の意見があるのも事実です。

 

にもかかわらず、親に紹介して大事にしてしまうと破局するのにも親にいちいち説明する必要があり、なにかと面倒です。

 

 

その点、同棲を事後報告、もしくは報告しないのであれば、このような面倒なイベントを回避できます。

 

同棲した結果、本当に結婚したいと想った人だけを親に紹介できるので、同棲してからもぎりぎりまで結婚するかを考えられるのです。

 

同棲を事後報告するデメリット

同棲を事後報告するデメリットには、主に以下のことが考えられます。

  • 親との関係性に亀裂が入る
  • 結婚についての話がしづらくなる
  • 親に対して一生負い目を感じることになる
  • 容易に破局されてしまう

 

同棲を事後報告すると、親に同棲が知られた瞬間に修羅場を迎えることが予想できます。

 

それはもう、ぶん殴られるのも覚悟したほうがよいレベルの怒り具合です。

 

 

それほどの修羅場を迎えることになるのですから、親との関係性には亀裂が入ります。

 

また、結婚のはなしもしづらくなるだけではなく、最悪の場合は交際自体を解消させられるかもしれません。

 

 

そんな仲が悪い関係性になってしまうので、たとえ結婚したとしても女性側の親には一生頭が上げられないでしょう。

 

女性側の実家への帰省といったイベントは、常にストレスを抱えるものになるはずです。

 

 

同棲を女性側の親に事後報告、もしくは報告しないということは、このような主に親との関係性に関するデメリットがあります。

 

本当にパートナーと結婚したいのであれば、同棲する前にまずは親へ挨拶に伺ったほうがよいでしょう。

 

彼女側の親に事後報告した体験談

この章では、同棲を事後報告したときのエピソードをお伝えしていきます。

 

ほんとうにつらい体験だったので、事後報告することはあまりおすすめしません。

 

彼女の親に同棲がばれた

同棲を1年ほどしていたとき、電話で彼女が口を滑らせてしまい彼女の親に同棲がばれました。

 

彼女に電話で1時間以上も説教をするほど激怒しており、いったん実家に戻って来いと恐ろしい剣幕で言われたそうです。

 

 

実家には飛行機を乗る必要があったので、帰省したのは2週間ほど経過してから。

 

それまでにも彼女は何度も電話で説教をうけており、特に彼女はストレスがとてもかかった2週間でした。

 

 

そして、いざ実家に帰省したときも、3時間ほど説教をうけていたそうです。

 

また、「あんたの彼氏には会いたくない」ともいわれたため、ぼくが彼女の親に会うのにはそれから1ヵ月ほどかかりました。

 

 

ちなみに、この親の反応は、彼女としては意外なものだったらしいです。

 

普段接している感じからすると、すんなり受け入れてくれるものだと思っていたのだとか。。。

 

彼女の親に挨拶してきた

彼女が帰省してから1ヶ月ほど経ったとき、彼女の親から電話がありました。

 

彼女が親にぼくと会ってほしいと何度もかけあってくれた甲斐あってか、ぼくと会う機会を設けてくれたのです。

 

 

それからは急いで2人で帰省して、前日の夜に買った新しいジャケットやパンツなどを身にまとい彼女の親のもとへと伺いました。

 

 

気を悪くさせることをやってしまったのだから何発か殴られる覚悟での訪問です。

 

胃がきりきりして変な汗は出るし、手土産を持った手はかすかに震えるしで非常に緊張していました。

 

対面している3時間、一切正座をくずせないほどの緊張具合です。

 

 

しかし、どうやらこの1ヶ月の間にいろいろと考えいただけたようで、ぼくたちの意見を尊重してもらえることに。

 

ただし、その時点ではまだ結婚は許さないとのことで、そこから1年ほど同棲生活が続きます。

 

 

後日談ですが、やはり同棲がばれてからしばらくは、本当にぼくのことをぶん殴ることを考えるほど怒りを覚えいたそうです。

 

かわいい娘と勝手に同棲をはじめているのだから、無理はありませんし、弁明のしようがありません。

 

その怒りを鎮めた理由は、彼女が親に対して良い子であったことと、彼女の親の器量が大きかったことにつきます。

 

それからの彼女の親との関係性

結婚をしてから2年ほど経過しましたが、やはり彼女の親との関係性は微妙です。

 

普通に接してもらえますが、ぼくは彼女の親に頭が上がりませんし、おそらく彼女の親はぼくのことをいまだに信用していないでしょう。

 

もしかしたら、一生信用されることがないかもしれません。

 

 

そのため、家族行事ではつねに肩身の狭い想いをしています。

 

正直、彼女の実家に帰省すると、胃が痛くなりますもん。。。

 

 

しかし、あのときに交際や同棲を認めてもらえたこと、そして結婚を許してもらえたことは感謝してもしきれません。

 

今では本当に悪いことをしたなと、可能なら同棲を始める前に戻って彼女の親に挨拶したいなと思っています。

 

彼女の親から同棲の許可を得るのに心がけたこと

彼女の親から同棲の許可を得るには、とにかく信頼できる人間であることを印象付けなければいけません。

 

たとえば、ぼくの場合は以下のことをおこないました。

  • 謙虚で礼儀正しい姿勢を貫く
  • 結婚する意志があることを伝える
  • 清潔な服装や髪型の準備をする

 

親へ挨拶に伺う以上、これらのことは最低限必要だと思います。

 

どんなに普段ずぼらな人でも、この日のために服装や髪型をセットしていきましょう。

 

同棲の許可を得るために、しっかりと準備してきたという姿を見せるのが大切なのです。

 

 

また、同棲の許可を得るために必要なのが、結婚する意志を伝えること。

 

先ほどもお伝えしたように、結婚の意志がないと同棲を認められない可能性が高いので、挨拶に伺う前にまずは婚約しておくことをおすすめします。

 

同棲をはじめるまえに必ず親の許可を得よう

同棲の順序としては、同棲をはじめる前に親の許可を得るのが一般的です。

 

同棲について親がどのような反応をするのかは案外わからないものなので、一般的な順序どおり親への挨拶を先に行うことをおすすめします。

 

 

この順序を間違えると、ぼくのように相手の親を激怒させてしまいかねません。

 

最悪の場合、同棲だけではなく交際すらも許されない可能性があるでしょう。

 

親によっては、結婚なんて夢のまた夢になるはずです。

 

 

もし、本当にパートナーのことを大切に想うのであれば、親への挨拶はかならず済ませておきましょう。

 

良好な関係性を築くためにも、早めに挨拶に伺うことをおすすめします。

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