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車の年間維持費っていくらぐらい?車の維持費の節約方法も紹介

投稿日:2018年5月22日 更新日:

結論からいうと、車の年間維持費は平均10万~20万円程度です。

 

車を所持している限り永遠とかかるので、車を買う方は維持費に注意する必要があります。

 

 

この記事では、車の維持費にはなにがあるのかをお伝えしていきます。

 

車を購入する前に、車の維持費を支払うだけの価値が車を所持することにあるのかを考える参考になれば幸いです。



 

 

車の維持費は主に5つで構成されている

車の維持費は、主に以下の5つで構成されています。

  • 車検代
  • 駐車場代
  • 自動車税
  • 自動車保険(任意保険)
  • タイヤに関する維持費

以下では、それぞれどの程度のお金がかかるのかをお伝えしていきます。

 

車検代

普通自動車の車検は、1回当たり8万円~12万円あたりが相場です。

 

車検の方法や車検での部品交換の有無によって費用が異なりますが、車検を代行してもらう場合は8万円~12万円ほどかかると考えておきましょう。

 

 

ただし、車検は毎年行うものではありません。

 

車検の有効期限は以下のように決められているためです。

  • 新車を購入した年から3年
  • 以後は2年ごと

 

つまり、新車を購入した場合は、購入してから3年・5年・7年・9年が経過するごとに車検を通す必要があるということです。

 

ただし、中古車を購入する場合は、購入してから1年後に再び車検を通すことが必要なケースがあるので、車検の有効期限の確認には注意してください。

 

駐車場代

駐車場代は毎月かかることがほとんどです。

 

駐車場を借りる地域にもよりますが、多摩地区の駅近くでは6,000円~12,000円の値段表示をよく見ます。

 

福島県の郡山市に住んでいたときは毎月3,000円程度の駐車場だったので、東京は郊外のほうでも地方の2~4倍かかると考えておくのがよさそうです。

 

 

車を購入するなら、まずは家の近くにある駐車場料金を調べてみてください。

 

地方でも、年間3万円以上は駐車場代として支払う必要があると思います。

 

自動車税

車を所持している人は、走行距離にかかわらず1年に1度自動車税を納める義務があります。

 

自動車税を支払わないと車検を受けられないので、かならず自動車税は支払うようにしましょう。

 

 

自動車税の料金は車の排気量によって、以下のように異なります。

 

区分 通常税額 10%15%課税
 

 

自家用乗用車

総排気量1リットル以下 29.500円 33,900円
1リットル超1.5リットル以下 34,500円 39,600円
1.5リットル超2.0リットル以下 39,500円 45,400円
2.0リットル超2.5リットル以下 45,000円 51,700円
2.5リットル超3.0リットル以下 51,000円 58,600円

 

また、平成27年からは排気量とは別に、一定年数を経過した自動車は重課割合が15%に引き上げられるなど、環境にやさしくない車の負担が大きくなってきています。

 

10年以上経過した車の自動車税が高くなる傾向があるので、中古車を買う場合は車の経過年数に注意してください。

 

自動車保険(任意保険)

自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」2種類あり自賠責保険は車検時に支払うため、ここでは任意保険についてお話していきます。

 

任意保険とは加入の義務がない保険のことで、1年間にかかる任意保険の料金は3万円~5万円程度が相場です。

 

車両保険の有無や走行距離によって保険料が異なりますが、年に3万円程度は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

 

 

なかにはこの保険料惜しさから任意保険に加入しない方もいますが、自賠責保険では足りない保障をしてくれる保険なので確実に加入することをおすすめします。

 

任意保険に加入しないで事故を起こしたら人生が狂うほどの費用を請求されることもあるので、よほどお金が有り余っているという方以外は任意保険に加入するようにしてください。

 

タイヤに関する維持費

車の維持費で忘れがちな項目に、タイヤに関する維持費があります。

 

タイヤは夏用タイヤと冬用タイヤを購入するのが一般的であるため、以下の2つの費用が毎年発生するのです。

  • タイヤ保管代
  • タイヤ交換代

 

自宅でタイヤを保管すれば無料なのですが、タイヤを4つ保管する必要があるため自宅では保管できないという方もいるでしょう。

 

その場合は、業者にタイヤを保管してもらうのが一般的であり、業者にタイヤを保管してもらう場合は1年で1万円~2万円ほどかかります。

 

 

これに加え、タイヤの交換台が1回あたり3,000円程度が相場です。

 

自分でタイヤ交換することも難しくないですが、時間と手間が発生するため業者に依頼している方が多いようです。

 

年2回タイヤ交換を業者に依頼するなら、1年で6,000円程度の維持費が発生します。

 

タイヤ保管代も業者に任せるのであれば、タイヤの維持費だけで年16,000円~26,000円ほどかかる計算です。

 

車の維持費を節約する方法

車の維持費だけでも、年間10万円~20万円要することをお伝えしました。

 

この章では、この車の維持費を少しでも安く抑える方法をお伝えしていきます。

 

少しでも節約をしたい場合は、参考にしてみてください。

 

自動車保険を見直す

車の維持費を抑えるために、自動車保険を見直してみましょう。

 

現在加入している自動車保険によっては、年間1万円以上の節約になることもあるためです。

 

 

インズウェブの自動車保険一括見積り」を使うことで、もっとも安い自動車保険を見つけられます。

 

あなたの希望通りの自動車保険の最安値を見つけることも簡単なので、まずはお試しください。

 

 

車検業者を比較する

車検業者によって車検代が大きく異なります。

 

車検業者によってはぼったくられる可能性もあるので、まずはインターネットで車検業者を調べるとよいでしょう。

 

 

車検業者をインターネットで調べるなら、「楽天車検」や「グーピット」などのサービスがおすすめです。

 

どちらも無料で利用できるので、車検代を節約するためにも車検前に調べてお着ましょう。

 

クレジットカードを使う

車の維持費をクレジットカード支払いにすることで、クレジットカードのポイントが溜まり節約できます。

 

車検代やタイヤの維持費など、クレジットカードで支払えるものはできる限りクレジットカードを活用しましょう。

 

 

ちなみに、自動車税もクレジットカードで支払えますが、自動車税の手数料に気をつけてください。

 

というのも、自動車税をクレジットカードで支払う場合に限り、自治体で決められた手数料を支払う必要があるのです。

 

手数料は300円ほどが相場なので、溜まるポイントは300円よりも多いのか少ないのかで支払い方法を選択しましょう。

 

駐車場代の値引き交渉する

意外に節約効果があるのが、駐車場代の値引き交渉です。

 

駐車場を管理している不動産会社やオーナーに直談判する必要がありますが、値引いてくれることもあるのでやってみる価値はあります。

 

月1,000円でも安くなれば1年で12,000円の節約になるので、お試しください。

 

自分で車のメンテナンスを行う

自分の車のメンテナンスを行うことで、タイヤ交換台や車検代を抑えられます。

 

日々のメンテナンスを行えば車検時に交換が必要な備品も少なくなるので、大幅な節約に成功するでしょう。

 

 

ただし、この方法には専門的な知識と時間と手間を要します。

 

節約できそうな金額に見合った価値があるのかを、事前に確認したいところです。

 

車を買う代替案も模索しよう

車を買う前に、車を買わない方法も模索してみましょう。

 

もしかしたら、車を使う頻度によっては車を買わなくても問題ないかもしれないためです。

 

車を買うことの代替案としては、以下の2つが考えられます。

  • レンタカーを利用する
  • カーシェアを利用する

 

年に20~30回程度しか車を利用しないなら、これらの方法を試してみるのもよいと思います。

 

レンタカーを利用する場合は、「skyticket」という一括見積りサイトを利用することでレンタカーの相場を確認できるのでお試しください。

 

 

車の維持費を計算しよう

車を購入するなら、購入前に車の維持費をかならず計算するようにしてください。

 

車の維持費は1か月分の給料に相当することもあり、大きな負担になりやすい項目です。

 

自分の収入でこの負担に耐えられるのかを検討しないと、生活レベルを落とさなければいけなくなってしまいます。

 

 

車はあるとなにかと便利ですが、その代償は維持費となってあなたを襲います。

 

車を買ってから後悔しないためにも、事前に車の維持費を確認するようにしましょう。

 

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