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ねぶた祭りは混雑するの?服装やおすすめ鑑賞ポイントを紹介!

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東北三大祭りのひとつである「ねぶた祭り」。

とても知名度が高いため、訪れてみたいと考えたことがある人は少なくないのではないのでしょうか。

 

しかし、非常に人気がある祭りです。

どれほど混雑しているのかを考えるだけでも、嫌になってしまいますよね。

ねぶた祭りに訪れてみたいけれど、混雑する場所は避けたいと考えている人は、ぼく意外にもいるはずです。

 

 

そこで今回は、ねぶた祭りに訪れて、どれほど混雑しているのかを体験していました。

混雑状況やおすすめする鑑賞位置などをお伝えしていくので、ねぶたに訪れる前にぜひともお読みください。

Contents

 

ねぶた祭りの混雑具合は東京の祭りほどではない

ねぶた祭りは、国内でも屈指の人気があるお祭りのひとつです。

例年280万人もの人々がねぶた祭りに訪れるのですから、そうとう混雑するのだろうと感じると思います。

 

しかし、実際のところ、ねぶた祭りはそれほど混雑をしません。

ねぶた祭り周辺では多少の渋滞が起きますが、電車は東京の満員電車とは程遠いものです。

ねぶた祭りの会場にしたって、駅から離れた場所なら、容易に最前列辺りを確保できるでしょう。

 

 

東京の隅田川花火大会のように、混雑してまともに歩けなかったり、人によって圧迫されることもありません。

280万人もの来場者数が訪れると聞くと、気が引けてしまうかもしれませんが、実際のところ大して混雑はしないのです。

 

ねぶた祭り時の会場・道路・電車の混雑状況

この章では、以下の点についての混雑状況をお伝えしていきます。

  • ねぶた祭り会場に関して
  • ねぶた祭り時の道路に関して
  • ねぶた祭り時の電車内に関して

 

先述したように、ねぶた祭りはそれほど混雑を感じられません。

それぞれどの程度の混雑状況だったのかをお伝えしいくので、参考にしてください。

 

ねぶた祭り会場の混雑状況に関して

ねぶた祭りの会場は、それなりに混雑します。

280万人が来場するようなお祭りですから、こればかりは仕方ありません。

 

 

とはいえ、東京の墨田川花火大会ほどの混雑は見られませんでした。

ねぶた祭りが始まってから30分ほど経過して到着したぼく達ですが、最前列でねぶたを見ることができるほどです。

 

人の波に飲まれるようなこともなく普通に歩き回れますし、屋台もそれほど混雑をしていません。

飲食店はどこも忙しそうで予約が必要そうでしたが、普通にお祭りを楽しむだけならむしろ程よい混雑具合だと思います。

 

 

正直、本当に280万人もの人が来場しているのか疑問に思うほどです。

むしろ、東京や大阪のお祭りに訪れるほうが、しんどいのではないでしょうか。

もし、来場者の多さでねぶた祭りに訪れるのを敬遠しているのであれば、その心配はないように思えます。

 

車の混雑状況に関して

ねぶたの運行コース周辺は、18時30分ごろから規制されます。

実際に訪れてみると、17時過ぎたあたりから、ねぶた会場周辺が混雑していました。

 

とはいっても、ねぶたが始まるまでは、なんだか混雑しているな~程度にしか感じないと思います。

都心で感じるような、車が一切動かないということはほとんどないのです。

 

 

このことから、ねぶた祭りが開催される日でも、車はそれほど混雑しないといえるでしょう。

しかし、ねぶた祭りが始まる時間帯は、迂回したほうがよいと思います。

 

電車内の混雑状況に関して

電車内は、ねぶたが終わる時間帯が、もっとも混雑します。

ねぶた祭りの来場者が、ほぼ一斉に帰宅を開始するためです。

 

とはいっても、満員電車ほど混雑はしません。

席には座れませんが、人によって圧迫されるようなことにはなりませんでした。

 

 

東京で言えば、16時ごろの下り線ぐらいの混雑度だと思います。

皆が帰宅を始める17時以降には、遠く及ばない混雑具合です。

 

そのため、駐車場が満車であった場合は、隣駅に駐車することをおすすめします。

本当に対して電車は混まないので、むしろ隣駅に駐車したほうが、ストレスを感じないかもしれません。

 

 

ねぶた祭りで混雑を感じない2つの理由

来場者数に対してそれほど混雑を感じさせない理由は、主に以下の2点が考えれます。

  • ねぶた祭りが6日にわたって開催されるから
  • ねぶた祭りの運行距離が非常に長いから

 

これらの理由から、ねぶた祭りに280万人の来場者数があっても、それほど混雑を感じられないのです。

次からは、それぞれの理由について説明していきます。

 

ねぶた祭りで混雑を感じられない理由その1:
ねぶた祭りが6日にわたって開催されるから

280万人もの来場者が訪れるねぶた祭りで混雑を感じない理由のひとつが、ねぶた祭りは6日間にわたって開催されることにあります。

単純計算ですが、以下の計算を行うことで1日あたり46万人平均で来場することが分かります。

280万人÷6日間=46万人

 

東京の江戸川花火大会の来場者数は90万人ほどですので、その半分程度の人数しか1日に訪れない計算になるのです。

もちろん、金曜日~日曜日にかけては来場者数が多くなり、それ以外の曜日は来場者数が少なくなるようなことにはなるでしょう、

 

しかし、実際に訪れた経験からしても、最も混雑するであろう土曜日や日曜日でそれほど混雑が感じられませんでした。

このことから、この6日間という長い日程によって、うまく来場者が分散されているのだと考えられます。

 

出典:花火大会の来場者数

 

ねぶた祭りで混雑を感じられない理由その2:
ねぶたの運行距離が非常に長いから

ねぶた祭りは、ねぶたを鑑賞するためのお祭りです。

決められたコースを、地元の人々がねぶたを引っ張って回るので、ぼくたち見物客は1ヶ所でねぶたを鑑賞します。

 

 

そしてねぶた祭りで混雑を感じさせないポイントになるのが、この「ねぶたが移動する距離」です。

 

長方形のような四角形の運行コースは、東西に1.3kmで南北に250mあるため全長約3.1kmにもなり、この距離を人々が囲うように立ち並ぶのです。

外側からも内側からも鑑賞できるので、単純に考えると約6.2kmもの長い列がねぶたの運行コースにできます。

 

立って鑑賞するわけですから、ひとりあたり40センチ程度の範囲で足りるでしょう。

以下の計算式のように考えると、約15,500人もの人が最前列を確保できるということになります。

6.2km÷0.0004km/人=15,500人

 

実際はこれほど単純に計算できるわけではありませんが、なんとなくの感覚を想像できるのではないでしょうか。

 

 

そして、先ほどお伝えしたように、ねぶた祭りは6日間にわたって開催されます。

単純計算で1日あたり45万人程度が来場し、来場客はねぶたを鑑賞したり屋台や居酒屋で楽しんだりするでしょう。

 

ねぶたを鑑賞するとしても、ねぶたが運行される2時間の間、終始鑑賞する人は多くないと思われます。

ある程度鑑賞したら、場所を変える人がほとんどなのではないのでしょうか。

実際にねぶた祭りに訪れた感覚から考えると、来場者数の3割程度しか、終始ねぶたを鑑賞していなかったと思います。

 

 

このことから、しっかりと終始ねぶたを鑑賞する人は、45万人×0.3=13.5万人程度だと考えられるでしょう。

つまり、約10人の列ができている計算になり、外側と内側に分けると5人ずつの列になる計算です。

 

 

ねぶたを鑑賞するのは、たった5人の列です。

そう考えると、それほど混雑していないことが分かると思います。

 

 

人口密度から考えても、1,300m×250m÷45万人=0.7㎡/人です。

ひとり当たり約70c㎡の範囲が確保できる計算になります。

 

満員電車ではひとり当たり約30c㎡の人口密度になると言われていることからしても、東京人にとっては混雑に値しない程度の混みようだと言えるでしょう。

出典:https://oobablog.com/rush-hour-train-slave-ship/

 

ねぶた祭りでの服装は動きやすい服と靴がおすすめ

それほど混雑をしないお祭りと入っても、ねぶた祭りでは動きやすい服と靴がおすすめです。

 

その理由は、以下の2つにあります。

  • 会場が広いため、よく歩くことになるから
  • 人が多く足を踏まれる可能性があるから

 

 

動きやすい服装を推奨する理由は、会場の広さによるものが大きいです。

 

駅から一番遠く離れた位置でねぶたを鑑賞する場合、最低でも3km以上を歩かなければいけません。

人が混雑している中歩くことになるため、非常に疲れやすいです。

実際にぼくや彼女はかなり疲弊しましたし。。。笑

 

また、ねぶた祭りは長時間立つ必要があるため、ヒールのような靴だと足が痛くなってしまいます。

ただでさえたくさん歩くのに、長時間じっと立っているなんて、女性にとっては拷問のような時間ではないでしょうか。

 

 

このことから、ねぶた祭りにおとずれるのであれば、動きやすい服装と歩きやすい靴をおすすめします。

サンダルのような靴でもよいのですが、人も多いので小さい子供は気をつけたほうがよいかもしれません。

 

 

もし、「ヒールのような靴で行きたい!」とか「汗をかきたくない!」というのであれば、有料席を利用することをおすすめします。

有料席なら、駅から近い場所で座りながらねぶたを鑑賞できるので、どんな服装でも問題ありません。

 

小さい子供を連れて行く場合や、デートで訪れるのであれば、なおさら有料席を確保することをおすすめします。

 

 

ちなみに、ねぶた祭りでは、浴衣を着ている人はそれほど多くない印象を受けました。

浮くほどではありませんが、ぼくとしてはねぶた祭りでは私服で十分だと思います。

 

ねぶた祭りの鑑賞スポット

ねぶたを鑑賞する場合、主に以下の3つの方法があります。

  • 有料席
  • 無料席
  • 立って鑑賞する

 

それぞれどういった方法なのかをお伝えしていきます。

 

有料席

ねぶた祭りでは、運行コースの一部に以下の2種類の有料席が用意されています。

  • 団体用有料席(10人以上)
  • 個人用有料席(9人以下)

 

また、有料席はイス席と座敷席に分かれています。

 

どちらにしても場所取りの必要がなく、のんびりねぶたを鑑賞できるのが特徴です。

団体で訪れる場合や、人ごみが苦手な場合は、有料席の利用をおすすめします。

 

無料席

ねぶた祭りには、無料席も用意されています。

先着順なためすぐに埋まってしまいますが、無料席を確保できればのんびりとねぶたを鑑賞することが可能です。

 

しかし、無料席は、地元民が占領する場合がほとんどです。

地元民がテープを貼って場所取りをする問題は、ニュースでも取り上げられました。

 

 

このことから、無料席の確保は相当難しいと考えられます。

もし確保をするのであれば、できるかぎり早い時間に訪れる必要があるでしょう。

 

立って鑑賞する

有料席や無料席を確保できなかった場合は、歩道上で立ち見することになります。

立ち見なら無料で好きな場所を確保できるため、お祭り中の自由度はかなり高いでしょう。

 

また、駅の近くは人が多いため、早めに会場で場所取りをするか、駅から離れたところに行くかしないと、ねぶたを鑑賞することは難しいです。

特に、背が低い人は最前列じゃないとまともにねぶたが見られないので、たくさん歩く覚悟をしておきましょう。

 

有料席の購入方法

有料席の購入方法は、団体用と個人用で異なります。

それぞれお伝えしていくので、参考にしてください。

 

団体観覧席の購入方法

団体観覧席の購入方法は、一次募集と二次募集で分かれています。

 

 

1次募集は「買取」といわれ、4月の上旬に受付が始まります。

予約方法は、別紙申込書を当協会に直接提出するか、FAXを送付するかです。

一次募集では6.5千人分の席が売られますが、後からキャンセルや人数の変更はできないので注意してください。

 

1次募集の締め切りから数日後に、二次募集である「予約」の受付が開始されます。

一次募集で席を買えなかった人たちは、この二次募集で買うようにしましょう。

予約方法は、一次募集と同様で、別紙申込書を当協会に直接提出するか、FAXを送付するかです。

一次募集とは異なり、予約後にキャンセルや人数を変更することが可能なので、とにかく早めに予約することをおすすめします。

 

個人観覧席の購入方法

個人観覧席は、団体観覧席のように一次募集や二次募集に分かれていません。

6月に販売が開始されるもののみになります。

 

個人観覧席の購入方法は、以下の2つがあります。

  • チケット販売店で購入する
  • 青森市内の販売店で購入する

 

青森県民以外の場合は、チケット販売店で購入することになるでしょう。

購入方法は、以下の3つの方法があります。

  • チケットぴあ、ローソンチケット
  • 青森ポータルサイト ポみっと!チケット
  • セブンチケット イープラス

 

全国どこからでも購入できるので、お試しください。

 

ちなみに、青森ポータルサイトとセブンチケット イープラスで購入した場合、チケットの受け渡しは当日になります。

当日は混雑することが予想されるので、18時30分よりも前に受け取りに行くとよいでしょう。

 

混雑回避!立ち見でおすすめの位置

来場者の多くは有料席や無料席以外である「立ち見」でねぶたを鑑賞します。

 

しかし、人が多いため快適に立ち見をすることは困難です。

最前列で見るため早い時間から待機している人もいるほどなので、最前列で見たい場合は早めに場所を確保するようにしましょう。

 

 

もし、場所取りに失敗してしまったら、駅から離れるた場所に移動することをおすすめします。

多くの人は駅の近くからねぶたを見ようとするため、駅から離れるほど来場者が少なくなるからです。

駅から離れても見られるねぶたに違いはないので、がんばって歩きましょう。

 

 

また、ねぶたを楽しみたいのであれば、コーナー部分で鑑賞することをおすすめします。

コーナー部分では、ねぶたが回転するようなパフォーマンスを見られたり、ねぶたが静止して写真が撮りやすかったりするため、直線状では見られないようなねぶたの表情を見ることができるのです。

 

コーナー部分は非常に人気であるため場所取りが困難ですが、駅から遠い位置のコーナー部分なら人はそれほど多くありません。

列から抜ける人と上手く入れ替えられれば、ねぶた祭りの会場に後れて訪れたとしても、最前列で見ることも可能です。

 

とにかく混雑を回避して立ち見でねぶたを鑑賞したいのであれば、駅から離れたコーナー部分をおすすめします。

 

ねぶた祭りの基本情報

ねぶた祭りはねぶたを見るための祭り

ねぶた祭りは、ねぶたを鑑賞するための祭りです。

「ラッセーラー」という掛け声と共に、テレビでは味わえないような迫力を体験できるでしょう。

 

ねぶたに飽きた場合は、どこか居酒屋に入ったり、帰宅したりすることをおすすめします。

または、ねぶた運行に参加するというのも、ひとつの手かもしれません。

 

毎年同じ日に行われている

ねぶた祭りは、毎年同じ日に行われています。

どんな年でも、8月2日から8月7日の6日間です。

 

土曜や日曜に関わらず、日にちを基準に開催日を決定しています。

 

毎年同じルートを右回りで回っている

ねぶた祭りは、毎年3.1kmの同じルートを右回りで回っています。

ねぶたが1周するか、時間になると終了です。

 

 

ねぶた祭りは日によって異なる

ねぶた祭りは、6日間ずっと同じことが行われているわけではありません。

主に、以下のような日程に振り分けられています。

夜間:前夜祭・花火大会

夜間:こどもねぶたの運行

夜間:大型ねぶたの運行

昼間:大型ねぶたの運行

夜間:花火大会

 

 

2019年のねぶた祭りでは、以下のような日程スケジュールでした。

8月1日(木)

夜間:前夜祭・花火大会

 

8月2日・3日(金・土)

夜間:こどもねぶたの運行

 

8月4日~6日(日・月・火)

夜間:大型ねぶたの運行

 

8月7日(水)

昼間:大型ねぶたの運行

夜間:花火大会

 

ねぶたには観光客でも参加が可能

ねぶたの運行は、観光客でも参加することが可能です。

参加するには、ハネトと呼ばれる専用の衣装を切る必要があります。

 

ハネトは、会場周辺のいたるお店で売られています。

料金は約4千円で、レンタルを受け付けているお店もあるそうです。

 

ハネトさえ着ていれば、観光客でも勝手に入りこんで良いので、一緒にねぶた祭りを楽しむのもよいかもしれません。

 

ねぶた祭りは雨天でも決行する

ねぶた祭りは、雨天でも決行します。

雨天でのねぶた祭りはなかなか貴重なので、雨が降っても見に行くとよいかもしれません。

 

しかし、ねぶた祭りの会場は、屋根のような雨をしのぐものがありません。

雨合羽のようなものを持参することをおすすめします。

 

ねぶた祭り会場のトイレ

まぶた祭りの会場では、多くの人がコンビニのトイレを利用しています。

しかし、コンビニのトイレは個数が少ないため、あまりおすすめしません。

 

少し距離が離れるかもしれませんが、県庁や税務署のトイレを利用することをおすすめします。

県庁や税務署なら、夜でもトイレが解放されていますし、混雑を回避することが可能です。

 

現地に到着したら、あらかじめ県庁や税務署の位置を確認するとよいでしょう。

 

ねぶた祭り周辺の駐車場

ねぶた祭りに訪れるとき、観光客の多くは車での移動となると思います。

この章では、ねぶた祭りの駐車場についてお伝えしていくので、参考になれば幸いです。

 

ねぶた祭りの無料駐車場

ねぶた祭り会場周辺には、以下の3つの無料駐車場が設置されます。

新中央埠頭(バス専用)

新田浄化センター(バス専用)

サンロード青森(東側)(普通車専用)

 

このうち、普通車が停められるのはサンロード青森のみです。

サンロード青森は、会場から車で10分ほどの距離があり、10時から22時の間で開放されます。

すぐに埋まってしまうので、できるかぎり早めに駐車するようにしましょう。

 

※前夜祭では開放されないので、注意してください。

 

ねぶたの運行ルート周辺はどこも混んでいる

ねぶたの運行ルート周辺は、どこも非常に混んでいます。

1時間前にはどこも満車である確立が高く、相当な距離を離れない限り空きのある駐車場を探すのは困難でしょう。

 

しかし、1時間程度前ならば、ちょくちょく空きがある有料駐車場を発見できました。

できれば早めに現地に入ることをおすすめしますが、1時間前ならば駐車できる可能性はあります。

 

おすすめは新青森駅の駐車場

ねぶた祭りの会場周辺は、どこも混雑したり、値段が高くなっていたり、交通規制がされたりしています。

そのため、たとえ会場周辺に駐車できたとしても、車を出すのに苦労することになるでしょう。

 

 

ぼくとしては、ねぶた会場周辺に車を止めるより、その隣駅である「新青森駅」に車を停めることをおすすめします。

新青森駅には隣接している大きな駐車場があり、日曜でも空きがたくさんあったので、停車できないことはそうそうないでしょう。

また、先述したように、電車はそれほど混雑しないので、ストレスはあまりかかりません。

 

実際に新青森駅で駐車してみたらノンストレスだったので、早くから現地入りできない場合は新青森駅を利用してみてはいかがでしょうか。

 

ねぶた祭りへ訪れる際の3つの注意点

この章では、ねぶた祭りに訪れる際の注意点をお伝えしていきます。

この注意点を知っておかないと、損をすることにつながるので読んでおきましょう。

 

屋台が少ない

驚いたことに、ねぶた祭りは本当に屋台が少ないのです。

居酒屋や商店が出している屋台は多少あるのですが、よくあるお祭りのように屋台が並んでいません。

そのため、がっかりする子供も少なくないと思います。

 

もし、屋台を堪能したいのであれば、駅近くにある「ワ・ラッセ 西の広場」へ訪れましょう。

そこなら屋台がたくさん並んでいるので、子供でもお祭り感を味わえると思います。

 

高騰する宿泊費

ねぶた祭りの会場周辺のホテルは、宿泊費が高騰します。

ホテルによっては、4倍以上も高騰する場合も確認されているほどです。

 

通常5千円の宿泊費でも、1泊2万円かかる計算になります。

ねぶた祭りの会場周辺で宿泊する際は、かならず宿泊料金を確認しましょう。

 

電車の運行本数が少ない

ねぶた祭りとはいえ、東京とは異なり電車の運行本数は多くありません。

ねぶた祭り終了後でも、1時間に2・3本しか運行されないのです。

 

そのため、電車を使ってねぶた祭りの会場に訪れる際は、かならず時刻表を確認しておきましょう。

特に終電を確認しておかないと、何駅も歩いたり、タクシーを使ったりすることになるかもしれません。

 

ねぶた祭りは治安が悪い?

実は、ねぶた祭りは治安が悪いことで有名でした。

「カラス」と呼ばれる軍団が、ねぶたの運行に割り入るような状態が続いていたのです。

 

しかし、現在のねぶた祭りでは、「カラス」を見かけることはほとんどありません。

実際に、2019年に訪れたときには、一切その姿を見かけませんでした。

 

 

そのこともあり、現在はねぶた祭りの治安は悪いものではないでしょう。

しかし、夜間での女性のひとり歩きは、注意したほうが良いと思います。

 

ねぶた祭りの周辺にある観光スポット

ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森駅すぐ)

ねぶたのことを知るなら、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」がおすすめです。

ねぶたの家 ワ・ラッセでは、大型ねぶたの鑑賞や歴史を知ることができます。

 

ねぶた祭りだけでは、大型ねぶたの構造を確認できないと思うので、ねぶたの家 ワ・ラッセでまじまじと確認してみてはいかがでしょうか。

 

公式HP:http://www.nebuta.jp/warasse/

 

A-FACTORY(青森駅から徒歩3分)

A-FACTORY(エーファクトリー)では、青森の名物であるりんごに関するお土産を購入したり、レストランで食事ができたりします。

ジェラート・スイーツ・ご当地ハンバーガーなどが食べられるので、お腹が空いたら訪れてみましょう!

 

公式HP:https://www.jre-abc.com/wp/afactory/floor_cat/floor1f/

 

白神山地(青森駅から車で1時間30分)

白神山地とは、全国でも希少な天然ぶな林を散策できます。

ジブリ映画である「もののけ姫」の聖地でもあり、青森の代表的な観光スポットのひとつでもあります。

 

さまざまな難易度の散策コースが用意されているので、気軽に散策することも可能です。

 

奥入瀬渓流(青森駅から車で1時間30分)

奥入瀬渓流も、白神山地と同じような散策スポットです。

写真映えするような林、滝やコケなどが特徴的で、青森県の観光スポットでは非常に知名度があります。

 

八食センター(青森駅から車で1時間30分)

青森で海鮮物を食べるのであれば、八食センターはいかがでしょうか。

 

八食センターは、近海で獲れた魚介類が売られている魚市場です。

また、複数の飲食店も立ち並んでいるため、魚介を楽しむなら事欠きません。

 

八食センターでのおすすめは、買った魚介類を炭火で焼ける七厘村です。

ワイワイ楽しみながら食事ができるので、ぜひとも訪れてみてください。

 

ねぶた祭りはそれほど混雑しないから、ぜひとも訪れてみよう!

ねぶた祭りには、毎年280万人もの来場者数を記録しています。

あまりの人数から、混雑を嫌ってねぶた祭りを敬遠している人も少なくないでしょう。

 

 

しかし、この記事でお伝えしたように、混雑するであろう日曜日に訪れても、ねぶた祭りの会場ではそれほど混雑していると感じませんでした。

少なくとも、人で圧迫するような東京のイベントほどではありません。

 

もし、あなたがねぶた祭りの混雑を気にしているのであれば、その心配は必要ないと思います。

おそらく、実際にねぶた祭りに訪れたら、「あれ、こんなもん?」という感想になるでしょう。

 

 

知名度が非常に高いお祭りですが、開催期間と祭りの性質によって、ねぶた祭りは混雑をそれほど感じないお祭りです。

駐車場や有料席の確保など、気をつけることはありますが、東京のイベントに参加するほどストレスは感じないと思います。

 

それほどストレスなくねぶたを鑑賞できると思うので、ぜひともねぶた祭りに訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上で、「ねぶた祭りは混雑するの?服装やおすすめ鑑賞ポイントを紹介!」をおわります。

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