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東京ジョイポリスデート!事前に知っておきたかったこととは?

投稿日:2019年1月12日 更新日:

東京ジョイポリスでデートをしてみませんか?

 

東京ジョイポリスは、カップル・グループにおすすめのテーマパークです。

協力プレイができるアトラクションがたくさんあり、盛り上がること間違いないでしょう。

 

しかし、あるポイントを知っておかないと、損をしてしまうかもしれません。

 

 

この記事では、東京ジョイポリスに関してや、デートする前に知っておきたい情報をお伝えしていきます。

 

もし、東京ジョイポリスでデートをするのなら、そのデートを失敗させないためにも、ぼくの経験をぜひ生かしてください!


 

東京ジョイポリスでデートする前に知っておくべき3つのこと

東京ジョイポリスでデートするのなら、確実にチェックしておきたいポイントがあります。

この章では、3つのポイントを解説するので、参考にしてください。

 

割引クーポンで1,400円OFF

東京ジョイポリスは、Dエンジョイパスやskyticketの利用で、割引クーポンを入手できます。

割引額は1,400円で、これは30%強の割引率です。

 

恋人と使えば2,800円も出費を抑えられるので、使わない手はありません。

その後のランチやディナーの足しにしてもよいですし、映画を見ることだってできます。

 

 

しかし、彼女の前で割引クーポンを利用するのは、ちょっと気が引けますよね、、、

 

そんなときは、Dエンジョイパスやskyticketで、デジタルチケットを買うことがおすすめです。

デジタルチケットなら前もって購入しておき、購入画面を見せるだけですので、クーポンを使ったことがばれることはありません。

 

今なら、Dエンジョイパスやskyticketは、初月無料で利用することができるので、この機会に利用してみてはいかがでしょうか?

 

東京ジョイポリス前後のデートスポット

人が少ない日なら東京ジョイポリスは、4時間程度で遊びつくしてしまいます。

そんな日は、東京ジョイポリスだけだと、なかなか1日を使い果たせません。

 

お台場には、たくさんの遊べるスポットが存在します。

たとえば、アクアシティやフジテレビなど。

 

そういった遊べる施設が密集しているため、複数の施設を満喫することは簡単です。

 

実際にぼく達は、午前中から昼過ぎにかけてジョイポリスで遊んだ後、以下のことでお台場を楽しみました。

 

  • アクアシティ
  • ヴィーナスフォート
  • 観覧車
  • 食事

 

 

ぼくのお台場デートはほとんどノープランでしたが、十分お台場デートを満喫できました。

とはいえ、計画を立ててからデートをすれば、もっとスマートなデートとなったと少し後悔しています。

 

もし、あなたが、東京ジョイポリスでスマートにデートするのなら、前もって周辺の施設や飲食店をリサーチしておくことをおすすめします。

 

ヒールやスカートでも遊べるのか

東京ジョイポリスは、どのような服装でも問題なく楽しめます。

 

というのも、東京ジョイポリス内は室内なので、夏は涼しく、冬は暖かいのです。

どのような服装でも、快適に過ごせるでしょう。

 

また、東京ジョイポリスは、アトラクションによって靴のレンタルをおこなっています。

そのため、ヒールで訪れたとしても、十分にアトラクションを楽しめるはずです。

 

しかし、靴のレンタルを使用したくない場合は、かならず動きやすい靴を履いていきましょう。

 

 

また、「ハーフパイプ トーキョー」では、パンチラする可能性があるので、ミニスカートは着用しないことをおすすめします。

 

彼女がロングスカートをはいていたのですが、ロングスカートならめくれないので問題なく「ハーフパイプ トーキョー」を楽しめます。

他のアトラクションもロングスカートならパンチラすることがなかったので、スカートをはきたい場合はロングスカートをはくとよいでしょう。

 

ちなみに、お台場デートは非常に距離を歩くので、スニーカーのような靴がよいかもしれません。

お台場は遊べるスポットが密集しているのですが、それでも施設から施設の距離がそれなりあることが理由です。

 

実際にぼくたちがお台場デートしたときは、20km弱歩きました

 

アクアシティとヴィーナスフォートという、比較的近場にあるスポットで遊んだのにも関わらずです。

 

 

お台場は非常に広大な敷地を持っているため、マップで見ると近く感じるかもしれませんが、建物間の距離は結構あります。

タクシー移動をしないのであれば、歩きやすい靴を履いていくのが無難です。

 

 

追記:冬の服装

ぼくたちは冬にも訪れたことがありましたが、室温はむしろ暑かったです。

薄手の長袖でも十分だったので、厚着をしなくても問題ありません。

 

東京ジョイポリス内には、ロッカーが複数設置されているので、暑かったらロッカーを利用するとよいでしょう。

 

 

東京ジョイポリスの基本的な情報に関して

東京ジョイポリスは、お台場にあるアミューズメントパークです。

ここでは、ジョイポリスに関する基本的な情報を紹介していきます。

 

ジョイポリスとは?

ジョイポリスとは、CAセガジョイポリス株式会社が運営するアミューズメントパークです。

東京のほかにも、福岡や大阪で運営されています。

 

東京ジョイポリスには全部で22個のアトラクションがあり、1回のあたり600円程度で遊べます。

シーズンによってアニメとコラボしたり、アトラクションが変わったりするので、何度でも訪れたくなるスポットです。

 

また、ジョイポリスは屋内型アミューズメントパークなので、天候に左右されません。

雨や雪でも楽しめるため、真夏や真冬のデートにも最適です。

 

悪天候のときにデートをする際は、ジョイポリスをおすすめします。

 

東京ジョイポリスのアクセス方法

東京ジョイポリスには、電車もしくは車で訪れることができます。

 

1.車で行く場合

車で行く場合は、首都高速11号台場線 「台場ランプ」から約3分で着きます。

駐車場は、東京ジョイポリスが入っているビルの1~2階です。

 

料金は最大1,500円と良心的ですので、ジョイポリスの駐車場の利用をおすすめします。

日中は高速道路が混雑するため、移動時間を多めに計画しておきたいところ。。。

 

 

2.電車で行く場合

電車で行く場合は、最寄り駅が「お台場臨海公園」、もしくは「東京テレポート」になります。

どちらも駅から徒歩5分以内で、ジョイポリスにたどり着けるでしょう。

 

東京ジョイポリスの料金や開園時間など

名称 東京ジョイポリス
営業時間 10:00~22:00 (最終入場21:15)
料金 大人 18歳未満
入場のみ 800円 500円
入場+一日乗り放題 4,300円 3,300円
入場+ナイトパスポート 2,800円 2,300円
住所 東京都港区台場1丁目6番1号 3F~5F
公式ホームページ http://tokyo-joypolis.com/index.html

 

東京ジョイポリスデートの3つのメリット

東京ジョイポリスで、デートをするメリットはなんでしょうか?

実際に遊んでみて感じたメリットを、以下で解説します。

 

ほかの遊園地では体験できないアトラクションがある

東京ジョイポリスとは、規模を大きくしたゲームセンターのような施設です。

たとえば、川くだり、ゾンビのシューティングゲームやアーケードレースゲームなど、ゲームセンターにあるような遊びを本格的に楽しめます。

 

また、「ザ ハウス オブ デッド」や「ZERO LATENCY VR」のように、複数人で楽しめるアトラクションも多くあります。

このような複数人で遊べるアトラクションは、カップルで遊ぶと盛り上がること間違いないので、入場後すぐにに遊ぶことをおすすめします。

 

協力したり対戦したり、アトラクションで協力して遊べるのはジョイポリスならではの体験なので、デートのよい思い出になるでしょう。

 

天候に影響されずに楽しむことができる

ジョイポリスは屋内施設ですので、天候に関係なく楽しめます。

また、空調も十分に効いているため、夏の暑さや冬の寒さなどに関係なく快適に楽しめるでしょう。

 

あなたの彼女が暑さや寒さを嫌っていたり、日焼けを気にしたりするタイプなら、ジョイポリスデートは最適です。

ショッピングできる施設も隣接しているため、ジョイポリスだけでデートを完結することもできます。

 

もし、デート当日の天候に不安があるのであれば、代案としてジョイポリスを採用してもよいかもしれません。

 

営業時間が長いから、存分に楽しめる

東京ジョイポリスの営業時間は、約12時間と長めに営業しています。

多少混雑していても、十分に楽しめるでしょう。

 

たとえお腹が空いたとしても、園内に軽食をとれる施設もあるため、食事に時間を割かずに遊びに専念できます。

どんなに混雑していても、遊び足りないことにはならないはずです。

 

 

とはいえ、せっかくのデートなら、おいしいランチやディナーを食べたい人もいるでしょう。

また、ずっと遊んでいると疲れるため、休憩したいと考えるかもしれません。

 

そういった場合は、ジョイポリスから退場することをおすすめします。

 

ジョイポリスは、同日なら何度でも再入場が可能です。

駅の改札のようなものにチケットを当てるだけなので、何度出入りしても恥ずかしくありません。

 

 

付近にはショッピングができたり、ご飯を食べられたりするビルが多数あるので、そういったビルで休憩するのも良いと思います。

 

東京ジョイポリスデートの3つのデメリット

東京ジョイポリスは、とても楽しめるデートスポットです。

しかし、デメリットを知っておかないと、楽しいはずのデートが冷めてしまうかもしれません。

 

以下では東京ジョイポリスのデメリットを紹介しますので、参考になれば幸いです。

 

周辺のデートスポットをチェックしておく

東京ジョイポリスは、繁忙期(GWや長期休み期間中)以外の平日はとても空いています。

 

どのアトラクションも待つ必要が、ほとんどありません。

人気アトラクションを何度も楽しめるため、存分にジョイポリスを堪能できるでしょう。

 

 

しかし、それほど空いているときは、すべてのアトラクションをすぐに遊びきってしまいます。

実際に空いている日に訪れてみましたが、すべてのアトラクションを楽しむには4時間あれば十分でした。

 

そのため、ジョイポリスデートを行う場合は、ジョイポリス周辺の施設を調べておくことをおすすめします。

アクアシティ、ダイバーシティやフジテレビなどのデートスポットを事前に調べておくことで、たとえジョイポリスに飽きてもすぐに違う施設に移動できます。

 

せっかくのデートですから、事前に周辺施設を調べておいて、時間を無駄にしないようにするとよいでしょう。

 

 

とはいえ、東京ジョイポリス周辺には、たくさんのスポットが点在しています。

ジョイポリスに飽きたら、食事のついでに訪れる場所を調べる程度でもよいかもしれません。

 

少しオタク臭がする

ジョイポリスは、アニメやゲームキャラクターとコラボしています。

そのため、アニメや漫画に興味がない人にとっては、少し恥ずかしいと感じてしまう空間に仕上がっているのです。

 

セガが運営しているアミューズメントパークですので、セガ色がどうしても出てしまうのでしょう。

 

ぼくが彼女と東京ジョイポリスに訪れたときは、「サイコパス」「東京グール」「夢大国と眠れる100人の王子様」などとコラボしていました。

 

 

ぼくも彼女もそういったジャンルには詳しくなかったため、はじめのうちは抵抗があったことを覚えています。

 

正直、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。。。

 

 

しかし、一度アトラクションに乗ることで、恥ずかしいという感情がなくなりました。

一度アトラクションに乗るだけでその空間に馴染めたためか、存分にジョイポリスを楽しめたのです。

 

 

もし、あなたがジョイポリスでデートするのなら、オタク臭のする空間であることを覚えておいたほうがよいでしょう。

そして、どんなに恥ずかしくても、率先してアトラクションを楽しむようにしてください。

 

そうすれば、東京ジョイポリスを、存分に満喫することができるはずです。

どうしても抵抗がある場合は、まずはアニメコラボをしていないアトラクションで、遊ぶとよいかもしれません。

 

料金設定が高め

東京ジョイポリスの料金設定は、1日パスポートが4300円と高めに設定されています。

1,000円追加で出せば富士急ハイランドで遊べてしまうので、割り高感が否めません。

 

しかし、東京ジョイポリスには、約30%引きになるクーポンがあります。

それを利用すれば、1日パスポートが2,900円という驚きの値段になるのです。

 

割引価格を考慮すれば、決して東京ジョイポリスの料金は高いとは言えません。

むしろ、2,900円で遊べるなら超お得と感じるぐらいのテーマパークです。

 

東京ジョイポリスに行くのであれば、なにかしらのクーポンサイトを利用するとよいでしょう。

 

外出が好きならクーポンで節約!Dエンジョイパス・skyticketの登録方法」で紹介しているクーポンなら、初月は無料でクーポンが使い放題ですので、ぜひ活用してみてください。

 

東京ジョイポリスで乗ってほしいアトラクションランキング!

東京ジョイポリスには、20を超えるアトラクションがあります。

しかし、混雑しているときは、面白いアトラクションを優先的に乗りたいですよね。

 

そこでこの章では、実際に遊んでみて楽しかったアトラクションをランキング方式で紹介していきます。

アトラクションランキングを参考にして、東京ジョイポリスデートを楽しんでください。

 

1位:ザ ハウス オブ ザ デッド4 スペシャル

「ザ ハウス オブ ザ デッド4 スペシャル」は、銃を片手にゾンビを倒していくゲームです。

ゲームセンターでもお馴染みで、とにかくたくさんのゾンビが出てきます。

 

普通のゲームセンターにあるゲームと違う点は、以下の2つです。

  • 前方と後方の2画面を利用する
  • プレイヤーは車型の乗り物に乗る
  • 隔離された部屋でゲームをする

 

プレイヤーは車型の機会に乗って、前後から来るゾンビを倒していきます。

ゾンビが後ろから来るときは、車が後ろの画面に方向転換し、前から来るときは前方に方向転換するのです。

 

 

この機能によって、他では味わえないほどの臨場感が味わえます。

また、閉鎖された空間で協力プレイができるので、デートでは特におすすめできるアトラクションです。

 

 

しかし、乗り物酔いや画面酔いする恐れがあります。

酔いやすい人は、酔い止めを飲んでおくとよいかもしれません。

 

2位:ハーフパイプ トーキョー

「ハーフパイプ トーキョー」は、1Fにあるリズムゲームです。

 

東京ジョイポリスにあるアトラクションの中でも、非常に高い人気を誇っています。

休みの日には常に行列ができているので、人が少ない朝一番か、閉園間際に並ぶのがおすすめです。

 

 

「ハーフパイプ トーキョー」の遊び方は、大きなブランコのようなものに2人で乗り、一定のリズムで足元のパネルを動かすというもの。

パネルを動かすタイミングによってポイントが得られるので、ハイスコアを目指して遊びます。

 

 

アニメの曲を利用したリズムゲームで、はじめは少し恥ずかしいのがネックでしょう。

 

しかし、アトラクションの内容は、そんなにヲタヲタしいものではありません。

一度乗ってしまえば、ハイスコアを目指して、何度も挑戦したくなるはずです。

 

 

実際にぼくたちは、1日で5回挑戦するほどはまってしまいました。。。

 

 

それほどカップルで楽しめるアトラクションなので、ハイスコアを目指して、ぜひとも挑戦してみてください。

 

 

ちなみに、左右に大きくふれるアトラクションのため、「ハーフパイプ トーキョー」で遊ぶときは、パンチラ防止を徹底してください。

 

スカート系だと、恥ずかしい思いをする可能性があります。

ミニスカートは自殺行為なので、最低でもロングスカートをはくとよいでしょう。

 

3位:タワータグ ヴィーアール イースポーツ

「タワータグ ヴィーアール イースポーツ」は、2人対2人でおこなわれるイースポーツです。

 

ユーザーは銃を片手に、VR空間で対人戦闘をおこないます。

 

 

VR空間のフィールドは、無数にあるのタワーの上。

実際に体を動かし、敵の攻撃を避けたり、無数のタワーを移動したりします。

 

勝利するには、戦略がとても重要になるアトラクションで、グループでわいわい楽しめる仕様です。

 

しかし、対戦型のアトラクションだけあり、対戦相手がいないとあまり楽しめません。

平日の午前中のように、他のお客さんが少ないときは、楽しめない可能性も。。。

 

確実に楽しむためには、ダブルデートをしたり、人の込み合う時間帯に訪れたりすることをおすすめします。

 

一応NPCとも戦えるそうですが、あまり面白くないそうです。。。

 

4位:ソニック アスレチックス

「ソニック アスレチックス」とは、ランニングマシンのような機械を用いて、トラック競技をするアトラクションです。

複数人で対戦をおこない、総合スコアを争います。

 

競技内容は、以下の3種目です。

  • 短距離走
  • 走幅跳
  • ハードル走

 

 

実際の走力や筋力はそれほど影響しないので、男女にかかわらず楽しめるでしょう。

 

実際に、運動がそれほど得意ではない彼女に負けてしまいましたし。。。

 

 

最大8人で対戦できるので、ダブルデートでもおすすめです。

スニーカーの貸し出しがあるので、走りにくい靴を履いていても楽しめます。

 

しかし、普段運動していない人は、1回やるだけで太ももがパンパンになるので要注意です。

 

ぼくも彼女も、翌日筋肉痛になりましたし。笑

 

5位:ゾンビ収容所見学ツアー ZOMBIE ZOO ~ふれあいゾンビ祭り~

「ゾンビ収容所見学ツアー ZOMBIE ZOO ~ふれあいゾンビ祭り~」とは、お化け屋敷の一種です。

ゾンビが収容されている施設に訪れて、実際に見学をするという世界観で、なかなかなホラー要素があります。

 

ゾンビ役は人が担っているため、遊園地のお化け屋敷以上に怖いです。

さすが7歳未満のこどもに対して、入園制限をおこなっているだけあります。

 

 

後ろから来るのか、横から来るのか、正直本当にびびりました。

 

彼女と2人でぎゃあぎゃあ騒いでしまった。。。

 

 

とはいえ、富士急のように本格的な感じではありませんし、出口まではそれほどの距離はありません。

プチホラーという感じですので、お化け屋敷が苦手な人でも十分楽しめるはずです。

 

なにより、スタッフが楽しそうにやっていて、こちらも非常に楽しい気分になります。

日によってスタッフは変わりますが、ぜひともゾンビ祭りに参加してみてください!

 

さいごに

東京ジョイポリスは、デートスポットとして楽しめる施設です。

室内なので天候に左右されず、割引クーポンを使えば、2,800円で1日中遊べます。

 

お台場にあるため、景色はきれいですし、買い物やディナーにも事欠きません。

初めてのデートでも、十分楽しめるスポットだと思います。

 

 

しかし、東京ジョイポリスでデートするのなら、

以下の3つをチェックしておきましょう。

 

  • 割引クーポンに関して
  • 東京ジョイポリス後のデートプランに関して
  • デートプランにそった服装に関して

 

 

これら3つを意識しておけば、楽しい東京ジョイポリスデートをおこなえるはずです。

 

たとえヲタク臭のする空間だろうと、1度アトラクションに乗ってしまえば吹っ切れます。

まずはここで紹介したランキング上位のアトラクションから、あなたが率先して遊んでみてください。

 

 

以上で、「東京ジョイポリスデート!事前に知っておきたかったこととは?」をおわります。

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